和果子·四時(shí)物語：跟著日式甜點(diǎn)職人，領(lǐng)略春夏秋冬幸福滋味簡介，目錄書摘
有『食之藝術(shù)』之稱的和果子，
展露流水高山、鳥蟲花木的自然意境。
于職人手中反復(fù)揉合、形塑，融入日本文化嚴(yán)謹(jǐn)、細(xì)膩精神。
只要依循食譜配方與步驟，
初學(xué)者也能做出美味動(dòng)人的精致果物。
本書由和果子職人渡部弘樹與傅君竹合作，從內(nèi)餡、外皮、技法到裝飾，均有詳細(xì)圖文解說。
主要內(nèi)容：
五十八種揉合了四季五感的和果子，展現(xiàn)春櫻、夏艷、秋楓、冬雪之美，以及女兒節(jié)、盂蘭盆節(jié)等日本節(jié)慶的精髓。
七百張?jiān)斀獠襟E圖，從基本內(nèi)餡至外皮、著色、漸層技法、裝飾，循序漸進(jìn)，實(shí)作蘊(yùn)含幸福的日式甜點(diǎn)。
臺(tái)灣wei一致力于推廣和果子文化的日本師傅渡部弘樹，與其妻傅君竹兩人皆畢業(yè)于東京制果和果子本科，并且取得日本和果子技術(shù)專門士資格。
堅(jiān)持保留日本傳統(tǒng)并追求創(chuàng)意創(chuàng)新，成為各大知名溫泉飯店、日本料理、日本茶館、茶道活動(dòng)指定御用點(diǎn)心師傅，也至大學(xué)設(shè)立體驗(yàn)課程。
于2011年創(chuàng)立「歲時(shí)亭和果子」。
推薦序
004豐富食生活的和果子─梶山浩司
005現(xiàn)代茶席的果子─關(guān)宗貴
006用心款待的和果子─三堀純一
008薈萃日本與臺(tái)灣文化的果子工藝─李咸陽
009作者序 品味和果子的四季與節(jié)慶─渡部弘樹、傅君竹
和果子的事前準(zhǔn)備
014主原料
019常用工具
024基本餡料
034基本動(dòng)作
035基本外皮：練切
037基本著色
039基本漸層技法
Chapter 2
夏之和果子
042雛人偶 ひなにんぎょう
044菱餅 ひしもち046
草餅 くさもち
048小鼓 こつづみ
050竹筍 たけのこ
052關(guān)東風(fēng)櫻餅 かんとうふうさくらもち
054關(guān)西風(fēng)櫻餅 かんさいふうさくらもち
057御手洗團(tuán)子 みたらしだんご
060銅鑼燒 どらやき
062鯉魚旗 こいのぼり
064柏餅 かしわもち
066粽子 ちまき
070花菖蒲 はなしょうぶ
Chapter 2
夏之和果子
073繡球花 あじさい
076葛櫻 くずざくら
078青梅 あおうめ
081若鲇 わかあゆ
084火垂 ほたる
086水無月 みなづき
089銀河 ぎんが
092短冊(cè) たんざく
094水羊羹 みずようかん
096蚊香 かやりき
098花火 はなび
100向日葵 ひまわり
102草履 ぞうり
104刨冰 かきごおり
106撈金魚 きんぎょすくい
108破西瓜 すいかわり
Chapter 3
秋之和果子
112初雁 はつかり
114栗蒸羊羹 くりむしようかん
116栗茶巾 くりちゃきん
118栗手揉 くりこなし
120栗饅頭 くりまんじゅう
123重陽 ちょうよう
126大輪咲 たいりんざき
128隱逸 いんいつ
130十五夜 じゅうごや
132御荻 おはぎ
134松球 まつぼっくり
136馬鈴薯 じゃがいも
139萬圣節(jié) ハロウィン
142楓紅 もみじ
145銀杏 いちょう
148地瓜羊羹 いもようかん
Chapter 4
冬之和果子
151柚子饅頭 ゆずまんじゅう
154吹雪饅頭 ふぶきまんじゅう
156圣夜 せいや
159花瓣餅 はなびらもち
162鏡餅 かがみもち
164善哉 ぜんざい
166酒饅頭 さかまんじゅう
168惡鬼 おに
170多福饅頭 おたふくまんじゅう
172椿餅 つばきもち
174寒梅 かんばい
176黃鶯餅 うぐいすもち
178水仙 すいせん
附錄
關(guān)于和果子
182和果子的由來
185和果子的種類
186和果子的四季五感
京公網(wǎng)安備 11000002000088號(hào)
